「社会貢献に参加」

宝くじは、販売総額のうち、賞金や経費などを除いた約40%が収益金として、発売元の全国都道府県及び全指定都市へ納められ、高齢化少子化対策、防災対策、公園整備、教育及び社会福祉施設の建設改修などに使われています。


年間1万円を宝くじに投じ、すべてハズれたとしても42%の4200円は社会のために寄付したことになる。

4700円は当選したラッキーな人にくれてやり、残る1100円は宝くじの印刷やCM等の運営費(平成25年度資料)

(宝くじについて…収益金の使い道と社会貢献広報より)